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2010年08月31日

■静岡新聞時評(学校に医療教育導入を)から■2010.8.31

みなさんおはようございます。

今日も朝から暑さが厳しく、ここ富士山麓でも朝からジリジリと日差しが照り付けています。

この暑さはいつまで続くのでしょうか。

さて、今朝の静岡新聞の朝刊に、室久敏三郎氏(県西部浜松医療センター名誉院長)の時評が載っていました。

要点は、国の医療財政が膨大に支出され、各種の高度な医療診断装置なども日本はトップクラスなのに、何故病気が増え続けているのでしょうか、私たちは健康に関して矛盾した行動をとっているのではないでしょうかと説いています。

すなわち、病気になってから治療するのでは、もはやこのままの状態が繰り返され、国民は、ガンや生活習慣病などに苛まされ続けることは必至で、予防運動の展開こそが、国を挙げて行うべきと断言しています。

具体的には、小学校、中学校から病気の予防を学ぶ教育課程を取り上げるべきと結んでいます。

確かに、子宮頚ガン予防でのワクチン投与のことも考えると、的を得た提言と私も思っています。

皆さんはどう思われますか。

2010年08月30日

■お父さんの病気を気遣う娘さんの心情に接して■2010.8.30

こんにちは。

2日空いての透析から今帰ってきました。

土曜日と日曜日の2日間、汗をかいても、飲料水の量には最大の注意を払って過ごしたので、体重の増加はそれほどでもなかったのですが、このところ細胞内に多少水が溜まっているのか、血圧が高め
(160前後)で推移しているので、塩分や水分には充分に気をつけたいと思っています。

特に、透析を20年以上もしていると、血管の動脈硬化が見られることも血圧に関係しています。

そこで、心胸比、ドライウェイトの管理、塩分、飲料水、そして、細胞内の水分の状況等も考慮して、血圧と体重管理に気を配ってゆきたいと思っています。

ところで、このところ、お父さんやお母さんが腎臓病となり、娘さんや息子さんからのご相談が増えています。

それらの中でも、本当に心から両親に対して手助けをする娘さんや息子さんがおられて、感動しながら
電話の向こうの方と向合う事もしばしばです。

私だったら、本当にそこまで両親に向合う事ができるのか、恥ずかしい思いにかられせることもあり、
まだまだ日本は捨てたものではないと自問自答する自分でした。

2010年08月25日

■友人が教えてくれた本とは■2010.8.25

こんにちは。

今日もまだ暑さが続いていますが、私の場合は、腎不全とC型肝炎で透析もしていますので、疲れを
放置すると、容易に熱中症になることが心配されます。

今年の夏は特に暑さが厳しいので、充分に体調をコントロールして乗り切りたいと思っています。

こんな中で、友人から電話があり、免疫学の分野で独自の理論を見出し、薬偏重の医学に警鐘を鳴らし続けておられる安保徹先生(新潟大学大学院教授)が新しい本を出したので読んでみたらとのことでした。

彼は、健康予防士の資格ももっており、自然医学にも造詣が深く、私の師匠という存在です。

特に、心(精神面)と健康の関りについては、非常に良く勉強、実践しており、彼のカウンセリングには
定評があります。

ところで、安保先生が出版された本は、人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿! 単価1,260円 数量1 計1,260円 という本ですが、私は先ほどネツトで注文したばかりでまだ読んでいません。

友人の話によると、血流が悪くなると低酸素になり、そして、低体温になり、病気の引き金になるとのことです。

その大きな要因は、運動不足と、ストレス社会がもたらしいてるとの事です。

詳しい事は、本がきたら読んでみますが、皆さんもご覧になつてみてください。

2010年08月23日

■猛暑と腎臓病の自己管理について■2010.8/.23

こんにちは。

先ほど透析から帰ってきましたが、この暑さで中で2日空く日の透析は、さすがに疲れます。

特に、水分の摂り過ぎや、冷たいものの飲料は、私たち透析者にとっては体調を崩す要因でもあり、
この時期よほど注意しないといのちを落す事になります。

また、生野菜や生の果物のとり過ぎ、そして、エネルギー不足でも、血中カリウムが高くなり、筋肉の
ケイレンや心臓の不整脈等に見舞われますので、これも注意が必要です。

特に、生の野菜や果物を食べていないのに、カリウム値が6.5位になるような場合には、全体の摂取
エネルギーが不足していないかチェックすることです。

それと、体重管理ですが、頻繁に自宅で体重計に乗ることができれば結構ですが、私の場合は、体重計に乗ることもしますが、額の皮膚のつまみ具合でも、皮下に水分が溜まっているかおおよその検討が
つきますので、外食時等でメニューを選択する前に、額に手を当てて確認します。

このように夏場は、健康な人にとっても水分管理が大切になりますが、私のような透析者にとつては、
独自の工夫が求められ、私も、今日まで21年間このような方法で自己管理をし続けてきました。

そして、この先も、これを継続してゆきたいと思っています。

2010年08月17日

■ドキメンタリー番組(15才の志願兵)をみて■2010.8.17

こんにちは。

毎日猛暑が続いていますが、皆様は、バテテいませんか。

私は、暑くて汗が出ても、皆さんのように冷たいお水をカブガフと飲めません。

汗が出たら汗を拭いて体重計に乗り、汗でどの位体重が減ったか把握して、
それに適したお水を飲むのです。

こんな生活が21年続いているのです。

テレビの宣伝でやっている、生ビールをカブカブ飲み干すCMなどは、私には
目の毒です。

さて、そんな事はどうでも良い事で、今日は、先日、NHKテレビで放映した
番組を見た感想を述べてみます。

皆さんの中には、家族が兵隊に出兵したり、戦死したり、戦争でつらい思いをし
たり、いろいろな体験があったことと思いますが、私も、父が兵隊から負傷した
身体で古里に帰ってきたのを、幼子の記憶に残っています。

それから、帰国した父は、爆薬で負傷し失明寸前の片目を治すため、仙台や
各地の病院を転々としたことも覚えています。

テレビでは、まだ中学生の男子に出兵の要請がきて、全員の中から、とりあえ
ず47名を志願させなければならない事態に直面した、先生、父兄、そして、何
よりも、15才の若き中学生の葛藤や揺れ動く心模様をいたいほど描きだされて
いました。

私にも、戦争経験はありませんが、戦争は絶対に起こしてはなりません事は、
自明の理です。

番組をみて、私も含めて戦争のない時代に産まれた私たちは幸せであるとつ
くづく思えてなりません。

それに引き換え、戦争当時の若者達やその時代に生きてこられた人々の心
中が番組の中から浮かび上がってきて、真剣に生きるという事がどれほどの
重みがあるかつくづく考えさせられました。

日々,何気なく生きている自分を反省する絶好の番組でした。

また、15才でいのちを捨てる覚悟で出願する若き中学生の姿をみて、涙する
自分でした。

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